押入れ改装→御霊舎(祖霊舎)設置 岐阜市A様邸

【平成29年7月吉日完成】
【工事内容】
● 押入れ改装工事
● 600型御霊舎(祖霊舎) ※正面格子戸(オプション)
● 神具調度品一式

↑ Before 【改装前の押入れの状態】

↑ After 【神前の間を施工】
間柱を入れて、仕切りを施工し、建具及び御霊舎(祖霊舎)を設置。

御霊舎(祖霊舎)も寸法通り、きっちり納まります。

 

今回もよくご相談を受けるパターンですが、押入れ部分を改装して神前の間を造り、御霊舎(祖霊舎)や神棚を設置する一例です。
岐阜市のA様邸で施工をさせて頂きました。
弊社の場合、御霊舎(祖霊舎)も自社で製作しており、押入れの改装をする職人も御霊舎等を製作している職人が施工致しますので、改装の際に、奥行きや高さの設定や一番お祀りしやすいように施工が出来ます。
時々、改装工事を先行して大工さんにお願いして行ってしまい、後々ご希望の神棚や御霊舎(祖霊舎)が納まらない場合なども良くあります。
もし、御霊舎(祖霊舎)の設置が必要になった際に、どうしても押入れを改装しなければならない場合などが出てきた際は、一度ご相談頂きますようお待ち申し上げます。

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