【平成24年12月吉日完成】
【工事内容】
● 手水舎(8尺6寸×6尺2寸) 新築工事
● 基礎及び石工事
● 看板工事
手水鉢は以前の物を使用し、御影石で彫った龍頭を取り付けました。
その横側には、手水の作法の看板を取り付け、寄進者の石碑(記念碑)は六方石で仕上げました。
柱は、6寸角を使用し、柱の足元は雰囲気よく銅板を巻きました。
平成20年に施工させて頂いた綾衾神社の拝殿工事に続き、この度、手水舎の新築工事を行いました。
地元の笠松町名誉町民である松原登士弘様(株式会社光製作所会長)と株式会社光製作所様の御寄進により、立派な手水舎が完成いたしました。
御本殿・境内社・拝殿・幣殿と施工させて頂き、また、手水舎も新築させて頂き、本当に感謝しております。有難うございました。氏子の皆様のご健康と更なるご発展をお祈り致します。